Webサイト / WebViewアプリ
- 広告枠を作成する
WebViewアプリの場合はアプリとして登録します。 - JSタグを取得し実装する
作成した広告枠からJSタグを取得し、ページ内の広告を表示したい位置に貼り付けます。
取得するタグは非同期タグになっております。
注意点 / 補足
- ネイティブ広告の表示について
- 広告枠IDの使い回しについて
- IDFA/AAIDをscriptタグへ付与する(アプリ)
- アプリのWebViewページでの広告表示では、ターゲティング配信を行うことで収益の向上が見込まれます。
- WebViewアプリでiOS14対応を行う場合はこちらのページをご参照ください。
- 非同期タグに関して
- 取得するタグは非同期設定になっております。非同期はWebページのコンテンツのロードと並列で広告の呼び込み処理が実行されるため、ページ読み込みに対して影響がない形式です。
ページの読み込みが先に完了した場合は広告領域が遅れて確保されるため、コンテンツが下に動いて見える場合があります。ページの視覚的安定性を高める必要がある場合は、webページ側で広告領域の確保を行って下さい。 - 同期での広告呼び込みを行いたい場合は、タグ内のasync=true表記をasync=falseへ変更してください。